なんでもってなんだという話だが、つまりパソコンで可能な
ほとんどの処理がこれ一つで可能ということだ。
JavaScriptで作ったPCエミュレータ登場、WebブラウザでLinuxが起動するデモを公開 : ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110728/362992/?ST=oss
とうとうOS自体がJavaScript上で動いてしまった・・・
ハッカーの中でも「ウィザード」という上位ランクがあるらしいが、
こういうの見ると本当に魔術的な才能を感じる
HTML5も追い風となり、いよいよブラウザだけで
なんでもできるようになる時代がくるかもしれない
あとはJavaScriptの実効速度がもう少し速ければ・・・
ラベル:HTML